ベートーベンの交響曲第9番が
天地の創造主である神様を賛美した曲だってこと知っていました?
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神とは いったい?

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第1には、結婚式の時まで守るべき絶対「性」、すなわち、絶対純潔の基準です。人間は、誰もが生まれてから成長過程を経ていくようになります。父母の愛と保護のもと、比較的安全で無難な幼少年時代を経たのち、周囲のすべての人たちはもちろん、万物万象と共に、新しい次元の関係を結び、新しく躍動的な人生を出発する青少年期に入っていきます。外的に成人になるだけでなく、内的に人格完成を通じた絶対人間の道に入っていく瞬間なのです。ここで、人間なら誰でも例外なく守るべき絶対必要条件が正に純潔です。人間にとって純潔がモデルとしての絶対「性」であり、必要条件なのは、神様が創造理想を成し遂げるために、御自身の子女に与えられた宿命的責任であり、義務であり、天道の道が正にモデルとしての絶対「性」の完成の道だからです。

(「神様の絶対平和理想モデルである絶対性家庭と世界王国」より)  07/11/12


人生の目的といえば最高の幸福を得ることでしょう。では、最高の幸福はどこにあるでしょうか。生命の親である神様の存在を知り、神様の愛と理想を知り、神様と完全に一つになるのが最高の幸福です。そのために人生はあるといっても過言ではありません。
神様を求めてください。ここでは、神様の存在を証明いたします。

 森田家庭教会


ブッダが聞いた神の声
「世尊、法をお説きください。善き人よ、法をお説きください。」



孔子
「天を怨みず、人をとがめず、下学して上達す。我れを知る者は其れ天か。」


アウグスティヌスが聞いた神の声
「汝(なんじ)は汝でしかない。汝、われとひとつになるべし」


特殊相対性理論を発見したアインシュタイン博士の研究指針
「神は複雑なことはなさらない」


吉田松陰 辞世の句
「吾今為国死 死不背君親 悠々天地事 鑑照在明神」


カント
「事物は神が事物が存在すべきであることを欲したゆえに実在している」


妙法蓮華経 信解品第四
「如来常に我等を為れ子なりと説きたまえり
(如来常説我等為子)」



弘法大師 空海
「ここに偉大なる聖者がおわします。世にもっとも尊い方(大日如来)と申し上げる。
・・・。
分け隔てもなく、恨みということもなく、欲界・色界・無色界という三界のすべての人々の父母である。」



神とはいったい存在するのでしょうか?もし存在するとしたらいったいどんな存在なのでしょうか?

人類とこの自然界は、神が、愛と理想をもって、創造されたということ、
神様と人間との関係は、人間ひとりびとりが、それぞれ神様と親子の関係で、その関係は永遠のものであり、神様の愛は永遠不変のものであるということ、を伝えたいのがこのサイトの目的です。


神という言葉はいろいろなところで使われていますが、ここでいう神とは知・情・意を備えた心情のある創造主という意味です。



神を見た人はいないので、その存在を目で確かめることはできないでしょう。
でも、私たちが生きているこの世界、自然界のありさまをよく見てみると、
神のことがわかってきます。


では、まず、創造主として神が存在するかどうかを確かめてみましょう。

それを確かめるには、創造主の知恵と力がなかったならば、人間も含めて生物は生まれてこられなかったということを確認することです。


動物にしても、植物にしても、ペアで存在しています
ペアで存在する動物や植物は、オスとメス、おしべとめしべがいっしょにならなければ、子孫は生まれません。
オスの体とメスの体は、いっしょになってはじめて子を産めるようになっておりその動物が存在できます。
でも、このオスとメスの関係は偶然にできるでしょうか?

オスとメスが、自分が生まれてから、それぞれ自分の体を、自分で相手にあわせて変化させたわけではないでしょう。そんなことは出来ません。

すると生まれる前から相手にあう体になるようになっていたといえます。

生まれる前ということは、自分ではどうにもできないということです。体のなかの細胞も、意識もまったく手が出ません。

また、相手にあうようになっているということは、相手についての知識が必要だということです。まぐれでお互いがあうようにはなりえません。

そして、生まれる前ということは、自分の知識ではないということです。

すなわち、この体は完全に自分以外の存在によって造られたということです。


進化の過程で、徐々に相手にあう体になってきたのでしょうか。

ペアが必要な片方が先に生まれて、しばらく時代を経てから、もう片方がそれにあわせて生まれたでしょうか?片方だけでは子孫が残せないので、片方だけでしばらく時代を経るということはまったく不可能です。ですから、ペアは最初からペアとして生まれました。

いくら歴史をさかのぼっても同じことがいえます。つねに子孫を残せるペアとして、存在し発展し続けてきました。

子孫を残せるか、残せないかは、そのふたつにひとつです。

もし、子孫を残せない体で生まれてきたら、子孫は残せず、1代だけで終わってしまうでしょう。

ですから、試行錯誤や経験といったものはまったく通用しません。

試行錯誤が通用しない世界で、常に子孫を残せるペアとして進化発展してきたのです。

※遺伝子工学では、カエルの子はカエルにしかならない(染色体の数は変わらない)、ということが判明しています。
生物は、単純な構造のものから複雑な構造のもの、最終的には人間にまで進化してきたのですが、その過程では染色体の数が変化しており、科学的に見ると(創造主の創造性を抜きにして考えると)、これは説明できない現象なのです。
染色体の数は整数です。ある整数から、別の整数へ、1代で変化したということなのです。
ですから、突然変異と自然選択によって徐々に変化してきたという理論も適用できません。


このことからも、ペアの両方について、また、進化発展の道筋について、完璧な知識を持ち、進化発展に加担した、別の主体の存在を認めざるを得ません


このように、ペアでなければ存在できない生き物がおり、自分では自分の体をどうすることもできないことを併せて考えてみると、

創造主の存在を認めざるを得ません

それを、宇宙意思とか、梵天とか、第一原因とか、大日如来とか、宇宙の見えざる手とか、どんな呼び方をしてもかまいません。

いえることは、人間を含めて生き物は、生かされている存在であるということ、

生かした存在が別に存在するということです。

それを、ここでは神様と呼んでいます

創造主が先に存在し、人間を含め生き物を意図して創造したということです。

神様が主体であり、人間を含め生き物は神様の対象であるということです。


もし、創造主がいなかったとしたら、人間はおろか、その他の動物も、植物も生まれていません。確率はゼロです。なぜなら、それらはみな、ペアでないと繁殖・生存ができないからです。

ですから
、創造主である神様の存在はあきらかな事実です。


生物は、神秘的な知恵と力を備えているので、それで生まれてきたのではないか、という考え方があるかもしれません。

天地のすべてについての知恵、これは、天地を創造した実体しか持ちえないものです。

生物が備えているように見える神秘的な知恵と力というのは、実は、創造主である神の知恵と力が、生物を通して見ることができたものだといえるでしょう。



このように、神様は、宇宙が存在する前から実際に存在し、全人類に共通した親として存在します。
誰かが考えだした便宜的なものではないのです。


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ペアの存在は、神の存在を証明していますが、なかには雌雄のない特殊な生き物もいます。
これらの存在も、神の存在を否定することにはならず、かえって神の存在を証明してくれます。

なぜなら、そういう生き物は、環境との関係のなかでしか生きられないからです。

そういう生き物は、環境があったからという理由で生じてきたわけではありません。
(環境があったってその生き物が生まれてくる理由にはなりません)

そして、その生き物が生まれてきたとき、すでに、環境のなかで生きていける体をしていました。
また、すでに、子孫を残せる体をしていました。
(そうでないと、生命現象が始まりません。)

それが、たまたまそのような存在が発生したのでしょうか?
生き物が、物質と違うところは、遺伝子情報をもとに、体が造られることです。この遺伝子と生物との関係は、ダーウィン進化論で研究されていますが、その研究結果を考察すると、それが、たまたまできたものではないことがわかってきます。(ダーウィン進化論については後述)

すなわち、生まれる前、体が出来てくる過程で、これから生きていく環境についてわかっていたということになります。また、子孫を残す体とはどんな体かわかっていたことになります。すべて、遺伝子に組み込まれているわけです。

でも、わかっていたのはその生き物ではありません。まだ、生まれていないのですから。

これはやはり、創造主である神なくしては、存在しえないということです。



では、次に、神がその創造にどんな心情をこめたのかということを見てみましょう。

神様は、私たち人間をなぜ創造なさったのかということです。

男性と女性の出会いは、限りない愛と喜びに満ちたものです。

人間を男性と女性に分けてお創りになったのは、神様です。

では、神様が、人間を男性と女性に分けてお創りになった理由は、何でしょうか?

それは、あきらかに、そこに愛を実らせ、限りない喜びを人間に感じさせたかったからです。


また、冷たくておいしい水を飲めば、爽快な気持ちでしょう。
景色を眺めれば、その美しさに感動するでしょう。

美しい自然を創られたのも神様なら、それを見ることができるような優れた目を私たちに創造してくださったのも神様です。

花の香り。
虫の声。美しい歌声。

また、家庭においては、父母の愛。夫婦の愛。子女の愛。兄弟姉妹の愛。

普段、気がつかないかもしれないけれど,

私たちが生きている毎日は、喜びを感じるもので満ちあふれています。

私たちは、喜びを感じる対象とともに生きています。

そうしてくれたのは、神様です。



すなわち、神様は、愛を与える対象として、人間を創造されたのです。

神様の愛とは、たくさん喜びを与えたいという親の愛です。

人間にたくさん喜びを味わってほしい、というのが神様の気持ちです。

それが、わたしたちに与えられた人生です。

神様は人間を限りなく愛したいのです。

私たちは神様から流れてくる限りない愛を素直に受けるべきなのです。

ですから、神様に対して素直になるのが一番いいのです。



私たちは、神様から、限りなく愛されています。

たとえ神様のことを意識していなくても、神様の愛が変わることはありません。

私たちが神様のことを考えなかったとしても、神様は、私たちのことを、変わらずにずっと愛してくれています。


絶対的で、永遠不変の愛の主体者であられる神様です。私たちは、神様の愛の永遠なる対象だということです。


でも、自分は神から愛されていない、神の愛を感じない、喜びがないとお思いになっている方もいらっしゃるでしょう。
私達が存在しているのは、神様が愛の対象として私達の存在を願ったからです。神様の声は聞こえませんが、神様は愛してくれています。私達の存在自体がそれを物語っています。
ただ、人間に訪れた不幸によって、神様が私達に与えようとした創造理想はまだ実現されないものになってしまいました。この世は不条理な世界になってしまいました。
すべての人に幸福になってもらいたいという神様の気持ちは変わりありませんが、それを実現するまで神様ご自身も苦悩し苦労の道をたどってこられました。
神様は、すべての人が真なる喜びに包まれるようになるまで、責任を負って人類歴史を導いていかれます。


私たちが存在している理由、それは、神様が愛する対象が欲しかったからです。
ひとりびとりが、神様にとっては、唯一無二の尊い存在です。
神様の愛ゆえに、私たちは存在しているのです。
誰一人として例外の人はいません。


私たち人間は、肉体と霊体からなっている存在です。
肉体の寿命が来ると、肉体を脱いで霊界で永遠に生活するようになります。


神様は永遠の存在ですから、神様の愛の対象である私たち人間も永遠の存在です。
地上での生活はいつか終わりますが、霊界で神様と永遠に暮らします。

肉体は、確かにお母さんのおなかのなかで育てられました。
ですから、両親のことを肉親といいます。

しかし、霊体(私自身)の親は、神様です。
神様は、私たちひとりひとりの親なのです。


神様は、親として、地上生活においても、霊界にいってからも、いつも、いつまでも、私たちを暖かく愛で包んでくれています。

私たちが親子の愛や、夫婦の愛、喜びを求め、感動するのは、
親である神様にも、愛や人格があるからです。

神様の愛は、親子の愛、夫婦の愛、兄弟の愛として顕れる
のです。

私たちが喜ぶ姿を見て、神様も喜ばれます。

神はいつも私たちに喜びを与えようとされています。



神様は、愛する対象として、私たちにいのちを与えました。

私たちひとりびとりの人生、それは、他のだれとも同じではない、唯一無二のものです。

私たちそれぞれの人生は、自分と神様だけが共有するものです。

神様は、私たちひとりひとりのいのちと人生に責任をもっておられます。

そして、ひとりひとりの人生を通して、感動し、喜び、また、涙し、ひとりひとりを誇りに思われるのです。



神様の愛を、もっと深く、たずね求めてみてください。

私たちが神様のことを考えなかったとしても、神様は私たちのことをずっと愛してくれています。私たちの楽しい毎日に変わりはありません。

それは、神様の愛が絶対的であるからです。

神様のほんとの願いは、私たち人間に、その神様の永遠不変の真(まこと)の愛を相続してほしいということです。
神様は私たち人間の親だからです。


神様の愛と理想を知って、それと一致した方向に向って生きるほうが、一致しない方向に向って生きるよりも、ずっと幸福になれるのは当然のことです。

神様が私たちを愛するように、私たちもまわりの人を愛すれば、一番幸せになれるということです。


人間が自然界を自由にできるのも、神様が人間に神様に似た創造性を与えてくれたからであり、神様が、人間にすべてを相続させたいと願った愛の表れです。


また、私たちが普段神様にお願いしたいと思っている願いの大きさよりも、神様が私たちに与えたいと思っている愛のほうが、ずっと大きいのです。

今の人類は、神様が与えたかったほんとの愛をまだ知りません。

ですから、今の自分の考えのおよぶ範囲で考えないほうがいいです。

私たち人類は、そろそろ神様を省みる時期にきていると思います。


神様の愛を学ぶこと、それが人生のなかで最も喜びの大きいことなのです。


神様のことを学べば、いろいろな悩みは悩む必要もないことに気がつきます。神様は、私たちの悩みもみなすべてよく知っておられるのです。


神様が存在するならば、なぜ、世の中にはこうも悲しいことが多いのでしょうか、なぜ、神様は沈黙しておられるのでしょうか。学べば、その疑問も解けます。



私たちはこの世界で生きています。生きる喜びに満たされており、自由で、どんなことでもすることが出来ます。

でも、私たちは神によって生かされているからこそ、それが出来るのだということに気づくべきです。

「自分ができる」という喜びよりも、できるようにしてくれた親なる神の愛と出会う喜びのほうがずっと大きいです。

永遠に残るのは、「そうしてくれた神様の愛と出会った喜び」のほうです。


今は、神様についてはっきりと知ることができる時です。

21世紀は、神とともに生きていくことのできる喜びに満ちた時代です。


文鮮明先生、統一運動について 告白文


鳥の羽根のページ

歯のページ


ダーウィン進化論からの神の愛の考察
【動物は模索しながら進化してきたように捉えられがちですが、実際はそうではありません。動物は、与えられた肉体に感謝して生きているだけで、それ以上のことは考えていませんし、考えても肉体は変化しません。
進化を与えた原因は動物自体にはないのです。
遺伝子のなかには目や耳が出現する可能性がすべて最初から含まれていたというのが、進化論研究の結論です。
耳の鼓膜で空気の振動を捉える構造も、目のレンズで光を捉えて映像を結ぶ構造も、動物自身が考えたのではありません。ではいったい誰が考えたのでしょう。耳や目を考えた主体を、創造主である神様と呼びます】



お料理がお好きな方へ
【食べる喜び それは神様からの贈り物】

環境問題のページ
【生物 生まれたときから生き方を身に付けていた存在】

神の存在を証明するためには背理法を用います

結婚についてお考えのかたに


心霊・死後の世界
【霊界ってほんとは怖いところではありません。地上で神様の愛を知ってから行けばそこは永遠なる幸福の世界です】


なぜ人間は神様のことがわからなくなってしまったのか
【神様の愛を知った方、自由と平和と幸福の世界を築きたいと思われる方はこのページをお開き下さい】


神様がわからなくなったことが原因で起こる問題


なぜ神様は人間が堕落するのを黙って見ていたのか
【それは神様の愛が絶対的すぎるほど絶対的な愛であるがゆえ】


神様のために働きませんか
【人生を最高のものにしたい方へ】


真の父母とは
【人類が神様を中心として天国を築くために絶対に必要な存在】
【創造理想を実現しようとされる神様にとっても絶対に必要な存在】


ご感想をお待ちしております



クリスマス
【イエス様のとっておきの愛の話】


対話と連帯
 世界平和超宗教超国家連合創設者メッセージ
 【私が知る限りにおいて、神は宗教心をもったお方ではありません。神は教義の細部にこだわっておられません。】



書籍案内
【本でもっと詳しく知りたい方】
【学校での教育に活用できる書籍】


エッセーのページ
【どうして人を殺すのはいけないことなのか、その理由】


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偶然と必然と相対的関係 
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人間とはいったい?
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