日本の将来をほんとうに考えて 

 森田家庭教会


創造主である神様の存在を知り、私達は神様の愛の対象として神様によって生命を与えられた、ということがわかった方にお伝えします。


神様が、私達人間をお創りになった理由は、愛する対象として立たせるためでした。
それは神様の創造の理想でした。


その内容は、歴史上考えてみても、いままで誰も、教えてくれなかった内容です。

その内容を人類史上初めて明らかにされたのは、文鮮明先生ご夫妻です。

もし、他に誰かいるのをご存知の方がいらっしゃれば、お教えください。


文先生ご夫妻は、日本の将来について、誰よりも深刻に、考えてくださっています。

日本という国は、創造主である神様を最後まで否定してきた国です。神様という言葉はあっても、それは人のことを指していたり、万物のことを指していたりしました。ですから、天地のほんとうの親である創造主なる神様から心情的に一番遠い国なのです。

ですから、神様の願いを背負って歩んでこられた文先生も多くの誤解と中傷・卑しみ・迫害を受けてこられました。
皆さんの中にも文先生を誤解していらっしゃる方が多いと思います。


日本がほんとうに幸せな国になるためには、日本が創造主である神様と心情的にひとつにならなければならないのですが、
この国が神様の心情とひとつになる唯一の方法は、世界の為に生きるということです。
でも、為に生きるといっても、どうやったら為に生きることが出来るのでしょうか?

大東亜戦争を主導した軍人達が、アジアの為に、と言いながら戦争を起こしてしまいました。いまでも、自衛隊のあり方について終わりの見えない議論が続いています。ODA等々についても同様です。

世界のために生きる道を、誰が、ほんとに知っているのでしょうか?

それは、神様の心を知っている方にしか、わからないのです。

多くの有識者の皆様にとりましてはとても心外なことかもしれませんが、そう言わざるを得ないことをどうぞご理解ください。
日本の将来を真の幸福に導いてくれる方は、神様の心情がわかる方しかいないのです。

それは、文鮮明先生ご夫妻です。

(もちろん、文先生ご夫妻は日本のことだけをお考えになっているわけではありません。
これについては、世界平和超宗教超国家連合のHPをぜひご覧ください。)

神様のご心情を根本から理解されたのは、文鮮明先生ご夫妻しかおられないと思います。

その神様のご心情とは、息子と娘である人間が奪われてしまった親の心情です。

人間は、自分が偽りの親のもとで生きてきたことすらわからずにいました。
どうでしょうか?

神様が親であることを考えることもできず、神様を親として考えるのもいやだというほどに、偽りの血統に人間は変わってしまいましたが、実は、本当の親である神様は、このことを限りなく嘆き悲しみ、今日まで時が過ぎてきました。

親である神様の悲しみを解く為に歩んでこられたお方は、文鮮明先生ご夫妻以外にはおられないと思います。

そして、人間本来の立場に立ち返ることが、人間にとって最も幸せであることに間違いないはずです。

どんなに偽りの血統に落ち込んでしまった人間が本来の親である神様を拒み逆らって暴れて抵抗したとしても、人類を神の元に返すことが人類最大の幸福であるがゆえに、その道を真の愛で切り開き最後まで完成してくださった、唯一のお方が、文鮮明先生ご夫妻なのです。

神様のご心情と完全一致すれば、そのようにせざるを得ないことにはなりませんでしょうか?


日本が、創造主である神様の御心にかなうように、世界の為に生きる方法を知っているのは、文鮮明先生ご夫妻しかいません。


日本が永遠に幸福な国として発展していくには、ひとりでも多くの日本人が、文鮮明先生ご夫妻を通して、神様の祝福を受けること、
と同時に、文鮮明先生ご夫妻を通して、創造主である神様が喜ばれるように、世界のために生きることです。


どうぞみなさまのご理解とご協力をお願いいたします。



ご感想       サイト管理者紹介 



         神とは いったい?

ベートーベンの交響曲第9番が、創造主なる神を賛美した曲だっていうこと知ってました?
当サイトは、創造主なる神の存在を証明します。
私たちはみんな神様の子供です!!
ぜひ、みにきてください。





このサイトに関するお問い合わせは、
 森田訓読家庭教会 森田義彦 
 Mail 掲示板の【管理者へメール】よりお願いいたします。      自己紹介